100年ふくしま。コラム

いい家って何だろう 一級建築士 hana 鈴木千寿子

一級建築士 hanaの鈴木さんと考える、家づくりのアイデア

2016/02/26
011 新しい住宅、やっぱり子にも孫にも住んで欲しい!

新しく住宅を建てる時、子供にも孫にも残したいと考える方は多いと思います。
住宅も人が住むことで生きているので、長期的に考えるとメンテナンスは必要です。

そこで、新築住宅をお考えの方に知って頂きたいのが「長期優良住宅」の存在です。住宅を良好な状態で長持ちさせるために国が定めた基準です。
その内容は構造の劣化、耐震、維持管理、メンテナンス、可変性、バリアフリー、省エネルギーと多岐にわたり、住宅性能がより確実にアップするのです。
認定を受けると、住宅ローン減税や固定資産税などの軽減効果が大きいのもメリットです。ただし考慮する点としては、この認定申請に時間と費用がかかり、建築コストがアップすることです。
また、この認定申請は書類審査のみになりますので、住宅検査をしっかりと行う設計者の選定と、施工品質をしっかりと行える施工会社の選定がとても重要になってきます。

子や孫に住み続けて欲しい大切な住宅…その想いを皆さん大切に。

作 者
一級建築士 hana 鈴木千寿子

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